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2010,07,21, Wednesday
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皆さん、こんばんは。今日は幾つか連絡事項もありますので忘れないうちに書いておきます。
先ずはキャンペーンに関して。昨日の日記で終わってしまったと書きましたWestern Electric Tシャツでありますが、余りに早い幕切れであったため今日再手配が可能かどうか確認したところ、あと100枚調達出来ることになりました。既に今日の出荷で限定50に漏れてTシャツなしで出荷が完了した案件も結構あるようですが、追加分が最速で金曜には入ってくると思われますので入荷次第メール便で別送致します。その分を差し引いても50強は予備が出来ましたので、1万円以上のTシャツプレゼントは復活!但し今後の手配は難しいと思いますので今回の入荷分が最後で在庫がなくなり次第終了とさせて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。 次に昨日お知らせしたスタントン500。こちらも確認しましたら100個ゲットできました。プラス吉報としてシェルがオマケとしてお付け出来ることになりました!つまりSV-A1/A2のような直付タイプにもユニバーサルアームにも両方対応出来る訳で、これは大変便利ですね。ただ個装されておらずバルクパック(蜂の巣箱)で入荷するようですので元箱は無しということでご了承下さい。早ければ来週前半にもHPにアップ出来ると思います。価格は昨日書いた通りで4900円(シェル付)です。 あと先日第一報を入れさせて頂きましたSylvania,RCA 5U4G(NOS)も販売準備が整いつつある状況ですので、明後日(金曜)に販売開始予定です。20時のヨーイドンは致しませんのでちょくちょく商品情報の新着をご確認下さい。5U4GのNOSが纏まって入荷することは余りないことですので要注目です。こちらも価格は4900円です。 ・・・ちょっとひと息入れましょう。今日は八王子のT田さん,富山のH見さん他たくさんの方が試聴室に遊びにいらっしゃいましたが、T田さんが道場破りSPとアンプをお持ちになりましたので幾つかご紹介させて頂きます。 ![]() これは先日のステレオ誌7月号の自作ユニットを無印良品のブックエンドとコップに入れたSP。オーディオショップに置くよりもオシャレな輸入小物のお店辺りが似合いそうなキュートなデザイン。ウインズ合宿でも使った川島織物さんの吸音材がよく効いて変な反射や共振が起こらず良い感じでした。 ![]() これも同じユニットを片ch2個使ったモデル。パラっているのではなく下側はドロンコーン(パッシブラジエータ)として使い自然なスケール感アップに貢献しています。T田さんと一緒に来られた方も「SPの存在が消えた」とその音場感に驚きの声を上げておられました。 ![]() これはタカチのケースを使ったPCL86シングル(フルオリジナル)。元々ハウスメーカの設計におられたT田さんだけあって意匠面の拘りや手馴れた纏め上げ方は本当に素晴らしいと思います。 ![]() 次はPCL86プッシュプル。此方は特注シャーシ使われています。回路的には旧9Tドンズバだそうで早速MIDに繋げて聴かせて頂きましたが堂々たるスケール感でMIDをグリップしているのに感心しました。前も書きましたがT田さんが真空管アンプを作り始められたのは僅か1年前。最初に3488SEを作って次にサブで16Kを手掛け一気にアンプ作りにハマって以降、一気に勉強されてあっという間にシャーシを含めた完全自作までやるようになってしまったという稀有の情熱と技術力を持っている方です。益々のご活躍と精進を期待していですね。3年後くらいに「私もオーディオメーカを興しましたのでよろしく」なんて事になっていたりして(笑)。 次は今日の特ダネです。先日スクープした待望のWE310Aの復刻版サンプルが入荷してきています。 これが化粧箱入りの状態。現物を見るまでは半信半疑だったというのが本音でしたが現物を見て納得。フルスペック仕様で真剣に復刻しようとした作り手の気合いを感じる大変良い出来栄えです。チューブチェッカで見てもWE310Aとほぼ同じ静特性を有していることを確認。今日は家に持ち帰ってしっかり試聴させて頂きました。 ![]() こんな状況です。WE310A/B,WE328A.WE337A/Bと比較すると少々背が低いことが分かります。実は第一報を写真で見た時は安っぽい茶ベースでどうも気に入らなかったのですが製品サンプルではクロベースに変更されていて好感。電極構造も含めキチンと造り込まれています。家でWE310A,ロシア310Aと比較してみたのですが、ややクールでダークな音調(ひとことで言えば"渋い音")のロシア310Aと比較すると暖色系の表現で中域の量感があり、少なくともSV-310上ではWE310A仕様により近い表現です。ひょっとしたらホンの僅かWE310Aよりもμ(増幅率)が高いかも・・・気のせいかもしれませんが気持ちSV-310のゲインが上がったような気がしています。単に中域的な音の張り出し感が強かっただけかもしれませんが。いずれアンプ実装状態でオールオーバ測定を行なってから品質の良否判定を行ないます。いまのところ問題は価格でしょうか。向こうから来ている見積りが余りに高い。ひょっとして初期費用も全部ウチに負担させようとしているんじゃなかろうか・・・と勘繰りたくなるような値段です。向こうの人件費や原価からは理解に苦しむ相場ですので、ここは押し切られないように粘り強く現地と交渉する必要があるようです。来月辺り現地に飛んで自分の目で状況を確認出来ると良いのですが、 ともあれSV-91BもSV-310も310Aが枯渇したことで製造を中止した訳ですので、この球が本当に軌道に乗れば私どもの製品開発にも大きな影響を及ぼすことになるでしょう。ここは慎重且つ大胆に攻めていきたいところです。 |




