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真空管アンプ ザ・キット屋
ザ・キット屋は株式会社サンバレーのオーディオ部門です。
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コラム終了ならびに新ブログのお知らせ
皆さん、こんにちは。

早速ですが、1年余りに亘って書かせて頂きました本コラムですが、本稿をもって更新終了となります。

今後は個人の立場で日々雑感や真空管オーディオを取り巻く様々な話題を外部ブログにて書かせていただくこととなりました。ブログタイトルはオーディオ万華鏡(真空管徒然日記)」 (9/1開設済)です。

なお新ブログでの掲載内容は私人の見解であり、(株)サンバレー(ザ・キット屋)の立場,戦略,意見を代表するものではありません。
予めご了承ください。

これまでのご購読に心より御礼申し上げます。

リスニングルーム訪問
 皆さん、こんにちは。今回はお客さまのリスニングルームの写真をご紹介します。

 まずはAさんのリスニングルームです。ご自宅LDKの約半分をオーディオスペースとしてリフォームされました。



 約12畳のスペースを音響用壁装材で調音され、反射の少ない非常に聴感上のSNの良い空間です。写真に写っているパワーアンプはごく一部ですが三極管アンプを中心にジャズ,ヴォーカルを非常に瑞々しい音で鳴らしていらっしゃるのが印象的でした。スピーカーはMIDです。



スピーカーの下には30mm厚の御影石が敷かれており、スピーカーの振動が床に伝搬するのを回避しています。
大音量で鳴らしても音の滲みがなく、特定の帯域でブーミングが起こらないようにスピーカー背面と壁面の空間を調整されています。



リスニングポイントに近い右手には入力機器がまとめられており、デジタル(CD,PC),アナログ両方を楽しんでいらっしゃいます。今後ケーブル類の引き回しや未接続の機器の追加などをされて更に快適なリスニング環境を整備されると仰っていました。


 続きましてはTさんのリスニングルームです。新築に合わせて24畳(天井高5.2m)の広大なリスニングルームを用意されました。



 Aさん同様、スピーカーの背後ならびに床面の反射対策をされた結果、音像が極めてシャープに定位するだけでなく、非常に奥行感のある再生が圧巻でした。Aさん同様、御影石のベースを使われています。スピーカーはオートグラフです。



私どもの主要なアンプが全てここにある、と申し上げても過言ではありません。当日はLM86Bで試聴させて頂きましたが、オーケストラが等身大のスケール感を伴って響き渡るさまはリスニングルームというよりホールに居るような錯覚を覚えました。





入力機器群です。Tさんはヴィンテージ真空管のコレクターでもあり、1940年代〜60年代中心の貴重なオリジナル真空管を使っていらっしゃいます。現行球にはない豊かな味わいが魅力であると仰っていました。

 こうやってお客様の音を聴かせていただくのは何よりの歓びであり、大きな刺激にもなります。これからもお客様のリスニングルーム訪問をさせて頂きたいと思います。

LM755A再販売のお知らせ
 皆さん、こんにちは。今日は先週に続き再販売のお知らせです。
今回再販売を予定しておりますのはスピーカーユニットで品番は"LM755A”です。

本ユニットはその名の通り、1947年頃から製造され、ヴォンテージオーディオファンの間で「至高のフルレンジ」と評された"WE755A"を範にとり、Line Magnetic社と共同で製品化いたしました。2011年冬の発売後、私どもの定番スピーカーユニットとしてご提供して参りました。

現代では考えられない高コバルト混率のアルニコマグネット,中央に2本のコルゲーションを設けセンターキャップからエッジまで一体成型された振動板,堅牢そのものなフレーム等、単に音質のみならずモノとしての魅力にも満ちている逸品であるWE755Aを現代に復刻するには、非常に長い時間がかかりました。

ベースモデルをLM社が設計し、それを私どもがWE755Aと度重なる比較試聴を行い、音質のチューニングを行っております。そのため製品にはLM社と私どものブランドが併記されております。





仕様的には

インピーダンス:4オーム
能率:90dB/W/m
周波数特性:70Hz〜13kHz
F0:80Hz
耐入力:music 12W,Peak 15W
重量:2.5kg(1台)
推奨バッフル径:175(リアマウント)






となっており755Aを忠実に再現したものとなっております。もちろんWE755A同様アルニコマグネットを採用し、徹底的に音質面での再現性に拘っています。

出荷開始は8月〜9月を予定しております。是非お楽しみにお待ち頂ければ幸いです。

新年度にあたり
 皆さん、こんにちは。新年度を迎えるにあたり、私どもは創業以来の原点である「キット」への回帰を推進する予定です。旧モデルをモディファイした新製品だけでなく、ご好評いただいておりますアーカイブシリーズもラインナップを更に充実させ、魅力あるキット製品を投入する予定です。

 具体的にはこれから検討に入っていきますが、創る歓び,使う感動を共有できる製品企画に邁進して参りますので、是非ご期待頂ければと思います。

 今日は先日入荷したLM86Bを納品に伺った際のMさんのリスニングルームの写真をご紹介させて頂きます。


MさんはLM86Bの他にも多数の真空管アンプを所有され、スピーカーも様々な形式のものをお使いです。ジャズ,ヴォーカル中心にアンプとスピーカーの組合せを替えて音の違いを楽しんでいらっしゃいます。


LM86BではMさんがお持ちのWE真空管を使用されています。非常に芳醇でありながらスピード感とエネルギー感を感じさせる音でした。

ハンダの種類について
 皆さん、こんにちは。皆さんが真空管アンプキットを作る時、ハンダについてはどんなものをお使いでしょうか。ホームセンターなどでいざハンダを買おうと思っても予想以上に様々なバリエーションがあって迷ってしまった、という方もいらっしゃるかもしれません。

大きく分類してよく使うのは1.錫50%2.錫60%3.錫63%(共晶ハンダ)4.銀入りハンダの4種類程度と言って差支えないと思います。それぞれ適した用途がありますが、私たちがキット製作を行ううえで気を使うところは、1~4それぞれの「融点」です。

融点の高い順に書きますと4 > 1 > 2 > 3となり、融点が高いハンダほど容量の大きなコテが必要となりますので、特に初心者の方は高融点タイプは避けた方が良いと思います。

ただ低融点でも共晶ハンダ(3)は融け易い代わりにハンダの粘度が下がり表面張力によって球形となりやすく被ハンダ部分への定着に少々コツが必要という側面もありますので、これからキット製作に親しんでいこうと思われる方は2(錫60%)を選ばれるといいと思います。これは商品としては「プリント基板用」などと書かれていることも多いので、最もポピュラーなハンダと言えるでしょう。

一方最近は4(銀入りハンダ)も人気です。環境に良いPb(鉛)フリーである点、音質的にも優れていると言われている銀が配合されている点などもその要因ですが、融点が220℃程度と高く、注意点としては

1.ターミナルなど放熱性の高い金属にハンダ付けする場合はコテ先の温度を
 300度程度以上に保つ必要があり、必然的に被ハンダ部分の温度も高く
 なるので、パーツ損傷やケーブル皮膜の溶着などが見られる場合がある。

2.錫60%以上のハンダ付けの「呼吸」で銀ハンダを使うと、加熱不足から
 「イモハンダ」になるケースがあり、導通不良を招くケースが散見される。

3.プリント基板のランド部分が熱の掛け過ぎで剥離を起こし、基板そのもの
 の交換などが必要となるケースがある。


などもありますので少々慣れと経験が必要です。

ご自身のキットに何が最も相応しいかを吟味され、快適なモノづくりを楽しんで頂ければ幸いです。




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愛知県公安委員会許可
第543810802100
道具商
株式会社 サンバレー
   事務所・ショールーム
愛知県刈谷市広小路
4-201
TEL:0566-24-6881
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全製品の聴き比べが可能。
完全予約制ですので、ご希望の前日までにお申込下さい。

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ザ・キット屋 真空管オーディオ・アンプ・スピーカー販売
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