ジャズ・オーディオの雑記帳
by 6041のS

さといもの栽培・一歩前進(2008.10.16)


 さといもを収穫する時期がやって来ました。今年は例年に比べて一歩前進したと思っています。昨年から工夫したことを整理すると、
1)3月に芽だし処理をしました。
2)植え付け時はポリマルチ(黒)をした。
4)追肥に鶏糞を使用した。
5)マルチのカバーは梅雨明けと同時にはずし、わらを敷いた。
 そんな中で、例年と違う減少は、
1)6月にアブラムシと、はすもんよとうが発生した。
2)かなり沢山の蛙がさといも畑の住人となっていた。
 ということでしょうか。
 そして結果は、芋の収穫はまあまあであるが、芋の大きさは不ぞろいである。おそらく茎と葉が大きくなりすぎた為ではないかと思っている。ということは窒素の肥効が強すぎたということでしょう。
 <考察>
 3月に加温による芽だし処理をして、植え付け時に黒のマルチがけをして、さといもの葉の成長を促したのは、効果があった。さといもは、第1葉が出来た段階から株元にでんぷんの蓄積が始まるので、従来より2週間はこれで稼げた。上手く行った年は、8月の15日のお盆にためし掘りをすると、何とか食べれそうな芋が出来ているが、今年は上手く行った。
 肥料については、窒素の量が多かったか。いつまでも樹勢が強いと、親芋だけでなく、小芋からも葉が伸びて、結果として不ぞろいな孫芋が多くなったように思える。追肥を2回行っているが、2回目の追肥はKの単肥で良い様に思える。このへんの肥料については、再度検討して来年につなげる必要がある。(プロのさといもを見せてもらうと、大きさがそろっていた)
さといもの一番大切なことは、水の管理であろう。特に植えた直後に水を切らすと挽回は難しいが、マルチの効果はこのへんにもあるようだ。そして梅雨明け後は、毎日夕方の水遣りは欠かせない。もう一つマルチの効果は雑草取りがほとんど不要となることだ。但しぼくの感じでは、梅雨明け後はポリマルチを取った方が良いように思える。その頃はもう雑草が生えても、さといもの樹勢が強いので下草程度であり、リーチングされにくい、さといもにとってはむしろ雑草との共存の方が元気だという文献もある。それから蛙がたくさん住み着いた。これがかなり害虫の減少につながっていると思う。
 <その他>
 技術者であれば、施肥料○Kg/u、収量○Kg/u、蛙○匹、などと定量的に計測し、次につなげると思うが、ぼくは、このくらい・とか、こう思う・といった発想で、植物の顔を見ながら、良い加減でやっていこうと思っているので、こんな表現になっています。
そして、販売するほどのプロになろうとは思っていないので、出来た野菜は家族以外にも楽しみに待っている人に届けています。






ショパンの幻想即興曲・嬰ハ短調(2008.10.17)


 ぼくのLPで持っているピアノ曲で、最も枚数の多いのはショパンのピアノ曲である。中古で見つけたものを集めていたらこうなった。ショパンのピアノを愛好していた人が多いということであろう。ぼくも今ではあまり聞かなくなったが、若い時には良く聞いた。
 ワルツではルービンシュタイン、ノクターンやバラードではアシュケナージ、ピアノソナタではアルゲリッチ、ポロネーズではホロビッツのLPを好んで聞いた。これはその時々の批評などで推薦していたり、評判の高かったものを買って聞いていたのでこうなった。当時は、色々な演奏者のものを複数枚買って聞き比べるゆとりはなかった。
 ぼくは学生時代には下宿していたが、ポータブルのプレーヤーだけは、家から持って行った。それに大学の生協で買った、ONKYOの5球スーパーのラジオにつないで何とかレコードを聞いていた。もちろんLPはほとんどなく、EP盤をなんとか手に入れてである。そんな時に志鳥栄八郎氏が主催するレコードコンサートというのが有り、そこでサンソン・フランソワの演奏するショパンのピアノ曲を聞いた。そして強い印象を受けた。なけなしのお金を工面して手に入れたのが、フランソワ・ショパン名曲集というEP盤である。英雄ポロネーズ、子犬のワルツ、幻想即興曲・嬰ハ短調、別れの曲の4曲が収録されたものである。友人がぼくの下宿にやってくると、良くこのレコードをかけた。
 4年生になりぼくの卒業論文のテーマの指導を担当していただいたのがK講師である。Kさんは名古屋のきしめんが大好きで、ぼくが帰省した時には必ずきしめんを買って帰った。下宿でKさんと研究室の仲間をよんで、鰹節のだしにほうれん草と油揚げという簡単な汁で、皆できしめんを食べた。きしめんを持って帰るのは大変重たかったけれど、腹をすかして皆で食べるきしめんは本当にうまかった。
 一息つくとKさんが必ず言うのが、おい!あの曲をかけてくれ!である。サンソン・フランソワの演奏するショパンの幻想即興曲・嬰ハ短調だ。Kさんはこの曲が好きで、ぼくもKさんに付き合って、耳だこくらい聞いてしまい、中間部の歌うような旋律になると皆でハミングしていた。
 就職して、サンソン・フランソワ以外のピアニストの演奏するショパンの幻想即興曲・嬰ハ短調を聞くと、いつも違和感を覚える。これはぼくの頭にこびりついている演奏と違うと思ってしまうのである。この曲のフランソワ以外の演奏のイメージは、川面に揺れるさざ波に、柔らかい陽の光が反射して、きらきらと輝いている中に、身をおいて感傷に浸っている。そんな感じに聞こえるのであるが、フランソワのは違う。もっと直接的に心が揺れるのである。これはフランソワがルバートを多用し、彼の感じるままに自由に弾いているように感じるからか。違和感を感じるのは、そんな曲のイメージが染付いているからであろう。
 今でもこのEP盤はぼくの手元にあるが、ずい分と磨り減っていて、再生すると高音部は歪んで聞こえる。そのことがこんな思い出につながっている。






問題の起こり方(2008.10.18)


 私たちは、人と人との係わり合いの中で生活しているのだが、この関係というのはこじれると誠に厄介である。こちらが善意でした好意もまったく逆にとられることも多い。例えば忙しそうに働いている仲間がいて、自分は帰る時に、邪魔をしては悪いと思って声もかけずに帰ったとする。よく分かっている相手であれば、気をつかって帰ったな、と思うかもしれないが、そうでなければ、声もかけずに帰るとはなんと冷たい奴だ、と思うかもしれない。関係がこじれるとどんどんエスカレートしてゆく。
 昔、職場の人間関係をスムーズに保つためという事で、TWI-JRのトレーナー養成講習をかんずめで受けたことがある。その時に職場で問題が発生するためには、何か兆候があり、それをいち早く察知して対処することが大切であると教えられた。早く察知して手を打てばなんでもないことが、放置するとどんどんこじれて手のつけられない状態になってしまう。こうなるとこれを解決するために大変なエネルギーが必要になる。
 問題の起こり方には4つのステージがあると教えられた。
 1予知する
 これはプロジェクトチームを作るとか、人事の評価システムを変更しようなど、今までと環境を変える時に、何が問題となるかどれだけ予知して、そういったことが起きないようにあらかじめ手を打てるかと言うことである。
 2感知する
 意見交換の場とか、雑談などを通して、相手の発言、顔色などの何気ない動作の中に、いつもと違う点があることに気づき、何か問題を抱えていないか、本人なり、まわりにヒヤリングして、問題を感知する。
 3向かってくる
 本人が不満を訴えたり、誰かと口論したり、また口を利かなくなったりと、明らかに異常な状態が見受けられる。
 4飛び込まざるを得ない
 3の状態が長く続き職場の士気にも影響し始めるとか、仕事を休みがちになるとか、これ以上放置できない状態になる。
 講師から、皆さんはどのステージで問題と感じ、解決に乗り出していますか、と質問があった。自分に当てはめると、ほとんどが4のステージであり、まれに3のステージの問題に取り組んできたことを思い知らされた。もちろん大きな環境変化があるときには1のステージも検討するが、それはこちらがそう判断した時のことであり、相手がどう思うかなかなか把握できていないものである。2のステージの感度を上げるには、日頃のコミュニケーションが大切であるが、それがどのくらい出来ているかということになる。
 仕事に例をとって話したが、仕事以外の人と接する時にも、3とか4のステージの問題を背負い込まないためにも、1とか2のステージでの問題発見と対応が大切である。今日もある会合に出席した時に、日頃から主催者の対応に不満をぶつけていた人が、問題が一向に進展していないと再度問題提起していた。今までは単に不満を聞くという態度であったが、ある案件でこのひとの同意が必要となってきたので、主催者は飛び込まざるを得ないであろう。しかしここまで聞き流していたために、問題はこじれている。






300Bアンプを楽しむ(2008.10.19)


 ぼくがキット屋で最初に購入したアンプが、SV-501EとSV-91Bである。タンノイのスターリングで弦楽四重奏を聞くのに、相性の良いアンプの組み合わせを聞かせて欲しいというのが最初で、この2台を聞いてそれぞれに良さがあり購入を決めたのです。ぼくがクラシックを聞くときには、この2台の300Bアンプを使い分けて楽しんでいます。それぞれの特長についてキット屋店主の大橋さんが日記に書かれていることを紹介します。(関係ない文をぼくが勝手にカットしています)

 501SEと91Bのキャラクターの違い(2003,10,04, Saturday)
 最近皆さんからよく「SV-91Bは他の300Bシングルと較べどのように音質が違うのでしょうか」というご質問を頂戴します。音質差を文字で表すのは実に難しいのですが私なりの見解を申し上げておきます。皆さん良くご存知のSV-501SEとの比較において説明させて頂きますと501の方は帯域内での音のグラデーションが美しいといいますか、濃密でありながら下方リニアリティに優れた表現だと思います。一方91B(86Bも同傾向ですが)はダイナミックレンジが極めて広く、強弱感の表現が此れほどリアルで手に取るように分かるアンプは少ないと思います。往々にして下方リニアなアンプはヘッドルームが低い(頭を打つ)ですし、上方リニアなアンプでは微少レベルの情報がマスクされてしまいます。勿論私どものアンプでは下方リニアリティに優れた音質でありながら高いヘッドルームを確保することを最優先に設計しヴォイシングされておりますが、91Bでは特にこの傾向を明確にしています。これが実現出来たのも、60年も前にWEがこれだけ広い聴感上のダイナミックレンジを獲得したWE91A/Bという真空管の歴史に残る名作を残し、それを範にとったからであるのは論を待ちません。それと重要なのは出力トランスです。勘違いして頂きたくないのはアンプというのは単に大型のトランスを使えば良いというような単純なものではありません。逆に必要以上のコア容量のトランスを使うことで帯域バランスが崩れ下膨れのような眠い音になっているアンプを沢山見てきました。今回の91Bの出力トランスは845用の巨大なコアを用いながら巻線使用を300B用に徹底的に見直しを図った特別仕様です。強力で腰砕けのない低域から可聴帯域を遥かに越える高い周波数までリニアで且つ切れ込みの良い繊細さを両立出来たのもWE直伝の三段増幅回路とこのスペシャルトランスの絶妙のブレンドによって得られた「味」なのです。501を「柔」の音とすれば91Bは「剛」の音、どちらも捨て難いですね。

 ぼくもこの「柔」と「剛」を気分により、音楽により使い分けてスピーカーをドライブさせています。さらに楽しいのは、使用する300Bを差し替えることにより、音色が変化します。大橋さんの言うアンプの楽器性を楽しむことが出来るのです。スピーカー、アンプ、真空管の組み合わせを色々変化させることにより、自分のイメージする音で、音楽を楽しむことが出来るのです。さらに嬉しいのは、思わぬ組み合わせで、思わぬスピーカーの能力があることを発見する楽しみもあります。そんな300Bの真空管のブランド別の特長について、キット屋店主の大橋さんが日記に書かれていることを紹介します。(あちこちの文をぼくが勝手につないでいます)

現行300Bの傾向
 今日は現行300Bの音をひと通り総括してみたいと思います。まず原点に立ち返って300Bの音って・・・?て訊かれたら皆さん、どう答えます?私なら「音の立ち上がりに独特の間合いがあって僅かなタメの後、フッと立ち上がる気配感、そしてふっくらと膨らみながら響きをしっかり残して収束していく鳴りの良さが特徴の球。それほど音のエッジを際立たせることなく内声部の厚み,ハーモニーで聴かせる球」とお答えしたいと思います。でも基本的にはこういうキャラクタの300Bですが勿論ブランド,メーカによって音は百花繚乱。十把一絡げに語ることは出来ません。ごく簡単にそれぞれの音の正確をレヴューしてみましょう。勿論単純な優劣をつけようという話ではありません。
 「WE300B」
 WE300Bの音を言葉で表現するのはとても難しく、いつも言葉を選びます。何故ならWE300Bの魅力を語っているといつしか真空管アンプの魅力そのものに話がすり替わってまう・・・それほどに魅力的であり且つ真空管アンプの原点ともいうべき神々しさを湛えた球でもあります。音的には冒頭に述べた響きの良さに加え骨太でしっかりと腰を落とした重心の低さ、そしてコクと言いますか、特に中低域の倍音の厚み・・・単にボワっと出るのでもなく幾重にも音のベールが織り重なったようなしっかりした密度感が本当に素晴らしいと思います。私どものアンプで特にSV-91BにWE300Bを差し替えた時の変化・・・いきなりビシっと鞭が入ったように音力が増し音が近くなる様は快感のひと言です。まさに最上級に相応しい風格と音ですね。
 「Svetlana300B」
 この球は現行球の仲では最もWE300Bを意識した造られ方をしていて4-300Bのような新たな試みは無い代わりにベーシックで質実剛健な球といえるでしょう。音は端整で暴れのない、どちらか言うと生真面目な表現です。バランス的にはまさに中庸。高域も低域も特に欲張っておらず300Bの持ち味を忠実に復刻した「現行標準300B仕様」と言える内容です。
 「GD4-300BC」
 これは現行300B群の中では最もシャープで高解像度な明るい音です。先ほど300Bの個性として「それほど音のエッジを際立たせることなく」と書きました。勿論これは悪い意味ではありませんが4-300BCはそんな300Bのキャラを有しながらも現代的で彫りの深い音と言えるでしょう。堅牢なカーボンプレート,タイト製のソケットなどに裏付けられたモノづくりの凄さとともにビシッとピントの合った音が魅力です。出音の良さといいますか音量感が優れているのも大きな特徴です。
 「エレハモ300B」
 この球は高域の抜けが良く低域も締まっていて音の浸透力という点では大変優れている球です。501SEの標準球としてEHを採用したのはこのアンプの特徴である後乗りの滑らかさに僅かに高域の明るさを加えたかったから。そういう意味では良い中和効果を発揮してくれていると思います。
 「Prime 300B ver.1」
EH(エレハモ)は高域を少し伸ばしめにしたい時に使います。GDは中域の倍音を引き出したい時に有効。Prime 300B ver.1はGDよりも少し重心が低めですが逆に高域の粒立ちの細かさも得意です。
 「Prime 300B ver.2」
 これについては既に現行300Bの定番として皆さんに認めて頂いて多くの方がお使い下さっているので今更コメントの必要もないかもしれませんが、わたし的にはあらゆる300Bの中で最も響きが良く、厚みのあるサウンドだと思っています。銅プレート,金メッキのグリッド,ガラスの厚みにまで拘って製造していただいている球でGD4-300BCと対照的なキャラクタと言えるかもしれません。勿論解像度が低いとかダイナミックレンジが狭いという事ではありません。とにかく「たっぷり」聴かせてくれる・・・そんな300BがPrimeだと憶えておいて下さい。
 「Prime 300B ver.3」
 銅プレートの製造中止に伴い惜しまれつつ製造中止になったPrime300Bver.2に続き満を持してお届けする弊社300Bのシグネチャーモデルです。現行300Bの中から一番原価は高いですが音質的,品質的に最も魅力のあるGoldenDragon4‐300BC名義で流通している球を直接調達する事に成功しました。この球の名声は300Bファンなら一度は耳にしたことがあるでしょう。そのレンジの広さ,現行300B中で最も高いスピード感,素晴らしい解像度,エミッションの安定性・・・など素晴らしい特徴を有した球です。845/211などで使われる堅牢な分厚いカーボンプレートを奢っているのも大きな魅力。Prime/ver.2の銅プレートと比較されるに相応しい逸品だと自負しております。
 「Prime 300B ver.4」
 数年前に中国製のメッシュプレートの300Bを試したことがあるのですが、プレートの表面積が板プレートと比較して物理的に小さいからか、流れる電流も低めで音にも張りがなく採用を見送った経緯があって最初サンプルを見た時は内心「メッシュかあ・・・多分良くないんだろうなあ」と思っていたのですが、この300Bは別物の明晰性を有した非常に良い球に仕上がっています。肝心な音質ですが、以前聴いたメッシュプレート球の茫洋として締まりがなく情報量も少ない音とは正反対で、非常にパワフルで情報量も多く音のエッジも明晰で球面波的な張りを感じさせる音です。Prime300Bver.3(GoldenDragon4-300BC同等)のカーボングラファイトプレートのハイスピードで一皮剥けたクールなサウンドと比較すると温度感が高く、暫くエージングすると「ブオン」という噴き出すようなパワー感が出てきます。特に小出力時の音量感がしっかりあるのが気に入りました。

 このように大橋店主のそれぞれの球の特徴をとらえた解説はとても参考になります。ぼくもWE、GD、エレハモ、Prime1、Prime2と5種類の300Bを時々差し替えて、楽しんでいます。なかでもPrimeチューブはとてもお買い得かなと思っています。Ver.4もmesh構造で、音も今までと違った特徴がありそうで気になっています。







ヴィーナスレコードの完全限定盤LP(2008.10.20)


 2007年にヴィーナスレコードより200g重量盤による完全限定盤LP10タイトルが発売され、この10枚を購入された方にエリック・アレキサンダー・カルテットの演奏の入った45回転盤ハイファイ・オーディオ・サウンドのLPをプレゼントするという特典がついていた。この特典をゲットするためにLP10枚を買った人がいる。
 そしてLPをすぐに中古品として売りに出した。その中の4枚をぼくが購入した。ジャケットの順番に、

 「美しすぎるあなた」
     エディ・ヒギンズ・トリオ

 ロマンス4部作で合計50曲のラブ・スタンダード・ソングが勢揃いしました!今までヴィーナスにレコーディングしてきた数々の名曲以外の埋もれた名曲からヒギンズ自身が選曲したベスト50曲の最終編「ロマンス」の第4部作の完結編!
 「秘密の恋」
     エディ・ヒギンズ・トリオ

 秘密の恋をテーマにずらりスタンダー・ソングの名曲12曲が並ぶ「ロマンス4部作」の第三弾。名曲がエディ・ヒギンズ・トリオの名演によりさらに名曲のグレイドを上げる素晴らしい内容のアルバム!
 「ミスティ」
     ハロルド・メイバーン・ソロ・ピアノ

 ブルース・フィーリングいっぱいのメイバーン節が冴えわたる、心地よくもパッション溢れる初のソロ・ピアノ・アルバム。あたかも目の前で弾いているような臨場感が迫る名演、名録音盤!
 「恋とボサノバの夜」
     ジョージ・ガゾーン

 ニューヨークのテナー・サックスの帝王、ジョージ・ガゾーンの移籍第一弾!おしゃれで芸術的なラウンジ風のジャズ・ボサノバが「恋とボサノバの夜」をムーディに演出!
 (解説文はヴィーナスレコードより引用)

 こういうわけあり品は一度購入のチャンスを逃すともう二度とないと思い、即購入したのである。ヴィーナスの特徴ある録音の音であり、演奏も日本人好みの聞きやすいものである。












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