ジャズ・オーディオの雑記帳
by 6041のS

クラシックのLPレコード購入(2010.4.29)

 4月になって、なんだか急にせわしくなってきた。昨年から引き受けている農業用水を、各田に配水する地元の役が、各農家が動き出して、出番が増えてきた。この天候で農業も大変だ。それに加えて、昨年卒業した研修の手伝いも頼まれている。
 でも、1番面白く思っているのが、YOU TUBEの代表されるネット上の画像である。たまたま孫が遊びに来ていて、YOU TUBEでアンパンマンを見たいと言い出したのがきっかけで、画像に興味を持ち、1950年代や1960年代の懐かしいJAZZの映像を見出したのである。
 そして、今ではCraving Explorerというソフトを使って気に入ったJazzの画像をダウンロードし、GOM PLAYERというソフトを使い再生している。さらに、DVD化したい映像については、DVD FlickというソフトでDVDを作成している。いずれもフリーのソフトである。
 但し映像の世界に興味を持つと、例えば現行のぼくのPCは購入後8年が立ち、CPUの処理のスピードが遅いのが目に付くようになる。DVDを作成しようと、画像のエンコードを始めると、1時間から2時間が必要になってしまう。いまさら辞められないが、悩ましい限りである。夜はもっぱらこれに時間を割いているのだ。
 と、言い訳がましいことを書いたが、今月はオーディオと付き合う優先順位を少し落としてきた。それで、雑記帳も更新されないままとなっていた。
 実は4月の初めには、久しぶりに中古クラシックのLPを買って、画像だけはパソコンに取り込んで、レコードを聞いた後に感想を書こうと思っていたのであるが、それが果たせないままとなっていたのである。そういうことなので、LPの紹介だけをしておく。
 ・ベートーベン交響曲第9番/フルトヴェングラー指揮、ベルリン・フィル EVEREST
 フルトヴェングラーのベートーベンというだけで買ったもの。音に定評のあるEVERESTであるが結果はどうか楽しみである。
 ・モーツァルト交響曲第35番、40番/ワルター指揮、ニューヨーク・フィルCBS/SONY
 ワルターのモーツァルトはコロンビア交響楽団との物は聞いているが、ニューヨーク・フィルとの物は初めてである。
 ・ハイドン交響曲100番、103番/パウムガルトナー指揮、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院管弦楽団 Columbai
 これもハイドンの交響曲というだけで買った。
 
 
 ・ウィンナ・ワルツ集/シュトルツ指揮、シンフォニー・オーケストラ BASF
 ワルツの好きなぼくとしては、シュトルツ指揮、BASFのレコードという理由で買った。
 ・「グランド・キャニオン」「ウエスト・サイド物語」/バーンスタイン指揮、ニューヨーク・フィルハーモニックCBS/SONY
 バーンスタインのアメリカ物、および自作の演奏という理由。
 ・ペール・ギュント/グルーバー指揮、ウィーン・フォルクス・オーパーおよびフィンランディア/ベエルケ指揮、ベルリン交響楽団 Columbia
 フィンランディアには、ついつい手が出る。
 
 
 ・ピアノ協奏曲第5番「皇帝」/ルービンシュタイン(p)、バレンボイム指揮、ロンドン・フィルハーマニー RVC
 これはぼくの最も好きな「皇帝」である。名画シリーズでLPを持っているが、このジャケットのLPが欲しかった。
 ・チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番、ラフマニノフピアノ協奏曲第2番/リヒテル(p)、ムラヴィンスキー指揮&ザンデルリンク指揮、レニングラード・フィル SMK
 リヒテルとムラヴィンスキーでは手が出る。
 ・ピアノ五重奏曲「ます」/スコダ(p)、バリリ四重奏団 Westminster
 これもぼくの好きなバリリの演奏。
 
 
 ・「死と乙女」/スメタナ四重奏団 DENON
 このレコードは、1978年に来日して、愛知文化講堂でのライブ録音である。
 ・ギーゼキング/ドビュッシー・ピアノ音楽全集(第6集) Angel
 この全集は見かけたら、買うことにしている。
 ・ギターの巨匠アンドレセゴビア MCA
 これは何故買ったか、安かったからか。
 
 
 ・「パルジファル」/ショルティ指揮、ウィーン・フィル他 LONDON
 果たしてこれを聞きとおせるか自身はない。
 ・「ウィーンかたぎ」/ボスコフスキー指揮、フィルハルモニア・フンガリカ Angel
 ウィンナワルツを聞く気分で買った。
 
 
 
 以上、まだ聞いてもいないLPが随分とある。イメージをつかんでいるものもあるが、ぜんぜん予想のつかないものもある。5月にはオフ会も計画されているので、オーディオにもそろそろスイッチを入れないといけない。
 しかし今は、ボビー・ティモンズの参加したジャズメッセンジャーズのモーニンとかユーセフ・ラティーフの参加した3管編成のキャノンボールのワークソングとか、とにかく昔演奏会に行ったことを思い出しながら、なつかしの映像を見ることに時間を費やしている。中でも感激だったのは、John ZornのMasadaの演奏の映像である。
 とはいうものの、今日も孫が遊びに来て、アンパンマンの漫画もたくさん見ました。
 












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