SV-192S/dsdオプション

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商品コード: ZS00740

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※dsdオプションについての”よくあるご質問”はこちら

【Windows8、 Mac OS下における動作について】

弊社とUSBインターフェイス開発元との契約によりWindows8、Mac OSでの動作はサポート外とさせて頂きます。ただし開発元に於いては、いずれも動作を確認しております。

Macの再生プレーヤーは "
Audirvana Plus"で、OSバージョンは10.5、10.6、10.7、10.8です。

【dsdオプション発売によせて】

1970年代の終盤に規格化が始まり1981年にオーソライズされた"Red Book”によってCDは44.1kHz/16bitで量子化されることが決まりました。これは当時の音響学が”人間の耳は20kHzまでしか聴こえない”という前提に立っていたからです。

しかしその後の音響心理学の発展により、鼓膜の限界を超えてヒトは100kHzまで”感じる”ことが出来る、という事実が広く周知されることとなりました。これにより注目を集めたのがdsd(Direct Stream Digital)です。これは2.8(5.6)MHz/1bitで量子化され、SACDの基本フォーマットとして急速に普及してきています。過去10年間、デジタルオーディオは”アップサンプリング”という方法で著しい音質向上を図ってきましたが、これからは並行してdsdがその存在感を増すに違いありません。

残念ながら現在SACDからのデータリッピングは許諾されておりません。そのため現在dsdはe-onkyo musicOTOTOYなどからのダウンロードに頼るのが一般的なスタイルとなっております。そしてその一方で既にHDD内に格納されている音源を容易にdsd化できるフリーウェア(コルグ”Audio Gate”など)が多くのオーディオファイルに愛用され始めています。

2012年10月に開催された”真空管オーディオフェア”において当社は恐らく日本初のPCをトランスポートとした”DSDネイティブ再生”を行い、大反響を頂きました。これも全て上記Audio GateによるPCM→dsd変換音源です。

これからdsdがどのような発展(普及)を示すか未知数ですが、一つのメインストリームとして拡大していくことは間違いありません。その第一歩が私どものSV-192Sをベースとして開花することに大きな歓びを感じています。 

SV-192S発売当時から想定されていたdsd再生用オプションがついに現実のものとなりました。最終的にはPCからUSB経由でdsd(DSDIFF、DSF)音源をダイレクトにアナログに変換する画期的なアプリケーションです。

既に市場にはdsd対応が謳われているコンバータがいくつか存在します。しかしその中にはコンバータ内部でdsdデータを一旦PCMに書き換えてからD/Aする仕様のものが散見されます。弊社オプションは斯様なプロセスを経ずdsdを最も良いかたちで変換できる方式を採用しました。PCMより一層アナログライクなdsdサウンドを是非お楽しみ頂ければ幸いです!


(参考ワード)
・「dsd」
Direct Stream Digitalの略号。詳しくこちら(Wikipedia)を参照下さい。

「dsdネイティブ再生」
dsdの形式を維持したままdsdネイティブ再生対応DACに伝送する(PCMに変換せずにdsdデータのままD/A変換して再生する)方式。つまりdsd音源をそのまま再生し、その特徴を遺憾なく発揮するオーディオ機器の場合、「dsdネイティブ再生」は必須です。SV-192Sのdsdオプションはこの方式を採用しております。


 
操作及び動作方法
 
使用方法概略】
   オプションユニットの“CLOCK OUT”端子とSV-192Sの”EXTERNAL CLOCK INPUT“端子をBNCケーブルで接続します。
   PCとオプションユニットのDSD IN USB端子をUSBケーブルで接続します。
   SV-192S本体のINPUTスイッチを“DSD(OPTION)”に合わせます。
   SV-192S本体のCLOCK SOURCEスイッチで動作クロックを選択します。(“INTERNAL”及び“SIGNAL”はDSDオプションに搭載の水晶発振器に、“EXTERNAL”は外部クロックに同期します。)
 
外部ワードクロック使用の場合のアサイン】
   外部クロック同期でdsdを再生する場合、44.1kHzのワードクロックを入力します。(44.1kHz以外の周波数では音声は出力されません。)
   本体“INPUT SOURCE”スイッチが“DSD(OPTION)”以外の場合、DSDオプションに入力されたワードクロックは、SV-192S本体へスルー出力されます。(従来通りの外部クロック同期の動作となります。)
※マスタークロック無しでも使用可能です。
 
【dsd再生時の表示】
   CLOCK SOURCEスイッチが“SIGNAL”、“INTERNAL”の時は“INTERNAL”インジケータを点灯します。
   CLOCK SOURCEスイッチが“EXTERNAL”の時、44.1kHzの外部クロックが検出されると“EXTERNAL CLOCK”インジケータが点灯します。外部クロックが検出されない場合及び44.1kHz以外のクロックが検出された場合には点滅します。
 
取り付け作業・調整】
SV-192S本体を弊社へお送り頂きます。取り付け作業及び検査はメーカにて行います。
   オプションユニット取り付け
   配線(コネクタ接続及びデジタル基板への直接はんだ付け。)
   SV-192Sファームウェア更新(DSD1796のレジスタ値変更、クロック切り換え制御追加。)
   dsd再生に関わる機能検査
  SV-192S本体が改造されている場合は取り付け対応ができない場合があります。
 
【同梱品】
取扱説明書
付属CD(foobar2000及びコンポーネント、デバイスドライバ)
ブランクパネル(返却)
BNCケーブル

【納期、その他】
・当社までの送料はご負担いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

・当社あてご発送時の梱包材はお客さまにてご用意頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。
万一の配送事故を回避するためにも十二分に緩衝して頂ければ幸いです。

・納期は通常弊社到着後約2週間程度お時間を頂戴致します。

・また受付は本画面がHPに表示されている期間のみとさせて頂き、後日メール等でご要望頂いても受付出来ない可能性がございますので、お早めにお申し付け頂きますよう、宜しくお願い致します。


1. 概要
SV-192Sのオプションスロットに追加ハードウェアの取付ならびにファームウェアのアップデートを行うことにより、USB経由でのdsd音源再生を可能にします。
SV-192S本体を当社にお送り頂き、アップデート完了後返送致します。

2.
仕様(下記はすべて暫定で最終的に仕様変更となる場合がございます)

2.1. 基本仕様
OS........................... Windows 7、Windows Vista SP1以降、Windows XP SP2以降
※Windows8については検証中
対応フォーマット.... DSDIFF(.dff)、DSF(.dsf) 
WSD形式は非対応です。
サンプリングレート 2.8224MHz(64fs)
チャンネル数........... 2ch(L/R)

2.2. 推奨動作環境
OS........................... Windows 7、Windows Vista SP1以降、Windows XP SP2以降
CPU......................... Intel Core2 1.6GHz以上
(AMD製はチップセットによっては正常動作しない場合があります。)
メモリ..................... 1GB以上
デバイスドライバ.... 本製品添付ドライバ
プレーヤーソフト.... foobar2000(foo_out_asio、foo_input_sacdコンポーネント)

2.3. 外部接続端子
DSD IN
USB(DSD再生用USB端子)·········· 1系統
CLOCK
IN(外部クロック入力端子)··········· 1系統 入力した外部クロックに同期して出力します。
OUT(クロック出力端子)··············· 1系統 SV-192S本体へワードクロックを供給します。
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