SV-192S DSD Special / Mullard M8136仕様 [リビルド]

税込 ¥ 110,000 (税抜 ¥ 100,000)

加算ポイント:1,000pt

ポイントについて

商品コード: T10229

関連カテゴリ

  1. サンバレー認定中古品

関連ブランド

  1. SUNVALLEY AUDIO

SV-192S (192k/24bit D/Aのコンバーター)DSDオプション付のリビルドが完了しました。真空管は新品Mullard M8136 / CV4003を実装, カップリングコンデンサーをASC化してハイスピード化したSpecialバージョンです。ゲイン, メーターキャリブレーション完全調整済の実質新品の音質をお楽しみ下さい。

参考ブログ SV-192S / DSD Special : オーディオ万華鏡(SUNVALLEY audio公式ブログ)

本機はDSDオプション(別売39,000円)取付済ですので、PCM192kHz/24bitだけでなくDSDIFF(DSF) 2.8MHz/DSD64の再生が可能です。現在はPCM768k, DSD512/22.4MHzの時代ですが、本機でなければ得られないアナログライクなサウンドは今後も色褪せることはありません。

近年はBluetoothレシーバーのデジタル出力をSV-192Sの光デジタル入力等に接続し、スマートフォンで手軽に音楽を楽しむ方が増えています。多彩なデジタル入力, 複数のアナログ出力+ヘッドフォン出力を駆使し、自分に最適なユーティリティを見つけて下さい。

真空管 
Mullard M8136 / CV4003 × 2


保証期間:3ヶ月
付属品:電源ケーブル, 取扱説明書(本体, dsdオプション),  保証書

製品についてのお問い合わせはこちら

※製品説明用写真において意図的に傷や汚れを除く目的での画像編集は一切行っておりませんが、現品と製品画像に差異がある場合は現品の状態を正とさせて頂きます。

(多彩なデジタル入出力)
デジタル入力はPCM信号専用でAES/EBU(XLR), COAXIAL(同軸), OPTICAL(光), USB(32k~48k/16bit)を装備しプロ規格, 民生規格いずれにも対応しています。なおSV-192S内部で生成されたデジタルデータをASE/EBU(XLR), COAXIAL(同軸), OPTICAL(光), USB(32k~48k/16bit)から出力可能ですので、例えばCD音源を192k/24bitにアップサンプリングしたデータをHDD内に格納して自分だけのオリジナル音源として楽しんだり、大切な音源をNative(オリジナルのまま)保存することも可能です。

(D/Dのコツ)
たとえば16bit音源を24bitに伸長するとデジタルドメインにおける歪は一桁下がりますので、基本SRC(D/D)部のビット深度(Bit Resolution)は24bit固定を推奨します。一方でサンプリングレートは入力レートの”整数倍”が望ましいとされています。すなわちCD等の民生系音源(44.1k系)では4逓倍の176.4kを選択, プロ系/ハイレゾ系音源(48k系)では196kを選択いただくのが音質的に最高の状態といえます。なお入力データのサンプリングレートのステータスはInput表示セクションでリアルタイムに把握可能です。

(クロックソース切換部)
デジタル機器の音質の要(かなめ)はクロックにありと申し上げて差支えありません。通常は”Internal”(SV-192S内部の水晶発振器によりクロック生成)でお使い頂けますが、上流機器(たとえばCDトランスポート, DAW等)のクロックの信頼性が十分に高い場合、上流機器のクロックに同期する”Signal"モードの使用も有効です。スタジオにおけるレコーディング環境では極限までクロック精度を高める必要があるため、外付けのマスタークロックジェネレータ(MUTEC MC-3+USB等)が使用されます。この際にアサインするのが”External"ポジションです。ちなみにマスタークロックを使用しない環境で”External"ポジションを選択するとD/Dはバイパスされ入力データをそのままD/Aします。入力データをパススルーでD/A部に伝送したい場合に有効です。

(D/Aコンバータ部)
Burr-Brown(バーブラウン)DSD1796を採用しています。このチップのアナログ的滑らかさは比類ないもので、スペックを越えたアナログライクな音質は絶大な支持を受けています。

(真空管バッファ部)
SV-192Sには厳密にペアマッチされノイズ選別されたECC82/12AU7が搭載されています(真空管入替時は要再調整)。D/D部でエキスパンドされD/A部で美しいアナログ波形に書き換えられた信号が最後に通るのがこの真空管バッファ部であり、SV-192Sの音作り上の最大のポイントでもあります。

1980年代のレコーディングスタジオではマスターがアナログからデジタルに急速に変化したもののデジタル技術が未成熟だったこともあり、マスター音源のレートが44.1k/16bit等決して望ましい状態でないものものがたくさんあります。これは音源再発売のリマスタリング時の大きな音質的障壁となり多くのスタジオ関係者を悩ませてきました。劣悪なデジタイズによって失われた高域成分をとアナログ的質感を回復することは不可能である訳ですが、SV-192Sを使用し一旦デジタルドメインでエキスパンドしたうえでアナログ化した音源を再度A/D変換し384kHz/32bit等のスーパーハイレゾレートでPyramix(R)等のDAWに再保存して音質補完することが行われてきました。SV-192SのアキュレートなD/D部によってサンプリングレートをエキスパンドし、D/A部+真空管バッファ部でアナログ的伸びやかさを回復したリマスター音源が今日もスタジオで使われているのです。

(アナログ出力部)
SV-192Sには多彩なアナログ出力が装備されています。一般的な民生環境ではRCA(アンバランス)の2系統が多用される訳ですが、本機の場合は1系統をプリアンプへ、もう1系統をレコーダーへ接続する等の使用方法も便利です。もちろん2系統の増幅系への常時並列接続に何ら問題はありません。

RCAアンバランス(レベル固定): 2系統
RCAアンバランス(レベル可変): 1系統
XLRバランス(レベル可変): 1系統
ヘッドフォン(レベル可変, 3極): 1系統

なおSV-192Sの真空管バッファ部(可変出力)は単に信号が真空管を通過しているだけでなく、適切な利得(約10dB)を付加して出力することが可能です。本体右下の”Monitor Level”に注目いただくと時計の2時辺りのポジションに”Unity”の文字が確認できます。この位置がいわゆる”Line Level”(=固定出力同等)である訳ですが、ここから更にレベルを上げていくことにより単にゲインがあがるだけでなく、いわゆる真空管の”効き”(=響き)もより多く付加されます。スタジオ関係者が音作りのポイントとしてUnity位置以上のポイントで出力(”Tube Expandモード”)させ更に音をリッチに仕上げることがデフォルトとなりつつあります。ヘッドフォン出力部は数々のプロ用音響機器を手がけてきた開発チームによる自信作で、検聴用途としてはもちろんFun To Listenなオーディオ再生を約束します。


形式:可変サンプリングD/D(32k〜192kHz、16〜24bit)-真空管バッファ付D/Aコンバータ
使用真空管:12AU7/ECC82*2
D/Aコンバータチップ:バーブラウン DSD1796
サンプリングレートコンバータチップ:バーブラウン SRC4792
デジタル入力:ASE/EBU (XLR), COAXIAL, OPTICAL, USB, DSD(option)
デジタル入力ビットレート:16/20/24bit ※外部クロック入力付(外部ワー
ドクロック〜192k)
※USB入力は32k/44.1k/48k 16bit
デジタル出力:COAXIAL, OPTICAL, AES/EBU (XLR), USB
デジタル出力fs:32k/44.1k/48k/88.2k/96k/176.4k/192kHz
デジタル出力ビットレート:16/20/24bit ※USB出力は32k/44.1k/48k 16bit
アナログ出力:可変3 (600オームバランス1, アンバランス1, ヘッドホン1)  固定2 (アンバランス)
周波数特性:10Hz〜40kHz (0.-2dB)
残留ノイズ:-80dB(22Hz〜22kHz)
サイズ(突起部含む):W435×D320×H97 mm
消費電力:24W
重量:6.0kg


ページトップへ